坐骨神経痛で悩む日々に終止符 神戸市灘区で見つけた根本改善への道
- たく整骨院
- 12 分前
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50代を過ぎると、体の変化に戸惑うことが増えてきますよね。
「若い頃はこんなことなかったのに」「運動しなきゃと思っても、痛くて動けない」そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
特に、お尻から足にかけてのだるさや痛みは、日常生活の質を大きく下げてしまいます。座っていても、寝転んでいても楽にならない。病院に行っても「骨には異常ありません」と言われ、湿布と痛み止めだけ。
本当にこのままで良くなるのだろうか。年齢的にもう無理なのかもしれない。
そんな不安を抱えながら過ごす毎日は、とても辛いものです。
今回は、神戸市灘区にある「たく整骨院」で実際に施術を受けられたM様の体験を通じて、坐骨神経痛の根本改善への道筋をご紹介します。コロナ後の運動不足で筋力が落ち、お腹周りも気になっていたM様が、どのように症状と向き合い、改善への一歩を踏み出したのか。
専門家の視点と実際の施術内容を交えながら、詳しくお伝えしていきます。
M様が抱えていた複合的な悩み
3週間続く坐骨神経痛の苦しみ
M様が「たく整骨院」を訪れたのは、右足に走る神経痛のような痛みが3週間も続いていたからでした。
最初は軽いだるさ程度だったものが、次第に座っているときも、夜寝転んでいるときも気になるようになってきたのです。
お尻から太ももの裏側、ひどいときには足の外側まで症状が広がり、じっとしているとだるさが増していく感覚。動いているときは比較的楽なのですが、デスクワークや家事の合間に座ると、すぐに重たい感覚が戻ってくる。
腰自体にも痛みというよりは重だるい感覚があり、全体的に下半身が疲れやすくなっていました。
気圧の変化でさらに症状が悪化することもあり、雨の日や天気が崩れる前日などは特に辛い状態でした。
実は3年ほど前にも同じような症状があり、別の病院で検査を受けたことがあったそうです。しかしそのときは「骨には異常ありません」という診断で、リハビリと痛み止めの処方だけ。
一時的には楽になったものの、根本的な解決には至らず、今回また同じような症状が再発してしまったのです。
コロナ後の運動不足が招いた体の変化
M様のもう一つの大きな悩みは、コロナ禍以降の体型変化でした。
コロナ前まではカーブスという女性専用のフィットネスクラブに通い、定期的に運動する習慣がありました。しかしコロナの影響で通うのをやめてから、ほとんど運動をしなくなってしまったのです。
日常的に歩くことは意識していても、1万歩には届かない。以前のような筋力トレーニングやエクササイズの時間はゼロ。
その結果、筋肉量が明らかに落ちていることを実感していました。
特にお腹周りの変化は顕著で、「恥ずかしいほどにお腹が出てしまった」とご本人も気にされていました。若い頃は少し食事を控えればすぐに体重が落ちたのに、今は何をしても痩せない。
代謝が落ちていることを身をもって感じていたのです。
筋肉が落ちたことで、体力の低下も実感していました。疲れやすくなり、以前なら平気だった家事や外出も、すぐに疲労を感じるようになっていました。
冷え性と気圧変化への敏感さ
M様は以前から冷え性の傾向がありました。
お風呂に入って体を温めても、帰宅してしばらくすると足先が冷たくなってしまう。特に下半身の冷えが気になっていました。
また、気圧の変化にも敏感で、天気が悪くなる前や寒暖差が激しいときには、体全体が重だるくなる傾向がありました。頭痛が出ることもあり、季節の変わり目や梅雨時期は特に体調管理が難しい状態でした。
これらの症状は、若い頃にはあまり感じなかったものです。年齢を重ねるにつれて、体が環境の変化に弱くなってきていることを実感していました。
M様は「年齢的にはもう無理かな」と半ば諦めかけていましたが、同時に「でも何とかしたい」という強い思いも持っていました。
このまま症状を放置すれば、さらに悪化していくのではないか。動けなくなってしまうのではないか。そんな不安が常に頭の片隅にあったのです。
坐骨神経痛の正体とメカニズム
坐骨神経とは何か
坐骨神経は、人体の中で最も太く長い神経です。
腰椎から出た神経が集まり、お尻を通って太ももの裏側、ふくらはぎ、足先まで伸びています。この神経が何らかの原因で圧迫されたり刺激されたりすると、その経路に沿って痛みやしびれ、だるさなどの症状が現れます。
これが「坐骨神経痛」と呼ばれる状態です。
坐骨神経痛は病名ではなく、症状名です。つまり、何らかの原因によって坐骨神経が刺激されている状態を指します。
原因は人によって異なり、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの骨の問題が原因の場合もあれば、筋肉の硬さが原因の場合もあります。M様のように、以前の検査で骨に異常がなかった場合は、筋肉性の坐骨神経痛である可能性が高いのです。
梨状筋症候群という隠れた原因
骨に異常がない坐骨神経痛の中で、最も多い原因の一つが「梨状筋症候群」です。
梨状筋とは、お尻の奥深くにある筋肉で、股関節を外側に回す働きをしています。この筋肉の真下を坐骨神経が通っているため、梨状筋が硬くなったり緊張したりすると、坐骨神経を圧迫してしまうのです。
梨状筋が硬くなる原因は様々です。
長時間の座り仕事、運動不足による筋力低下、冷えによる血行不良、日々の疲労の蓄積、加齢による筋肉量の減少など、複数の要因が重なって起こることが多いのです。
M様の場合も、コロナ後の運動不足で筋肉量が落ちたこと、冷え性があること、日常的な疲労が蓄積していたことなど、複数の要因が重なっていました。
実際に触診してみると、M様のお尻の筋肉、特に梨状筋の部分は極端に硬くなっており、明らかに坐骨神経に負担をかけている状態でした。
筋肉性神経痛の特徴
筋肉が原因の坐骨神経痛には、いくつかの特徴があります。
まず、じっとしているとだるさや痛みが強くなり、動いているときは比較的楽になるという点です。これは、動くことで筋肉の血流が良くなり、一時的に硬さが緩和されるためです。
M様も「座っているとだるくなる」「動いているときは痛くない」という典型的な症状を訴えていました。
また、気圧の変化や寒暖差で症状が悪化しやすいのも特徴です。気圧が下がると体内の血管が拡張し、神経が敏感になります。また、寒さで筋肉が硬直しやすくなるため、神経圧迫が強まるのです。
筋肉性の坐骨神経痛の良い点は、適切な施術とセルフケアで改善しやすいということです。骨の変形や椎間板の問題とは異なり、筋肉の硬さを取り除き、血流を改善することで症状を根本から改善できる可能性が高いのです。
たく整骨院での初回カウンセリング
丁寧な問診で原因を特定
M様が「たく整骨院」を訪れたのは、1時からの最後の枠でした。
予約の際に「ダイナミットというダイエット施術にも興味がある」と伝えていたため、初回は症状の確認と、両方の施術についての説明を受けることになりました。
カウンセリングは専用の個室で行われ、まず詳しい問診から始まりました。
「いつから症状が出始めたのか」「どんなときに痛みやだるさが強くなるのか」「過去に同じような症状はあったか」「現在の生活習慣はどうか」など、細かく質問されました。
M様は、3週間前から右足にだるさが出始めたこと、以前にも同じような症状があったこと、コロナ後に運動習慣がなくなったこと、冷え性があることなどを正直に話しました。
施術者は、M様の話を丁寧に聞きながら、症状の特徴を整理していきました。「座っているとだるくなる」「動いているときは楽」という点から、筋肉性の神経痛である可能性が高いこと。
「気圧の変化で悪化する」という点から、血流や自律神経の問題も関係している可能性があることなどを説明してくれました。
触診と検査で状態を確認
問診の後は、実際に体の状態を確認する触診と検査が行われました。
まず、服を着たままの状態で、お尻や腰、太ももの筋肉の硬さを確認していきます。M様が「ここが一番気になる」と示した右のお尻の部分を触ると、明らかに左側よりも硬く、緊張していることが分かりました。
特に梨状筋の部分は、触っただけで強い反応がありました。この部分の真下を坐骨神経が走っているため、この硬さが神経を圧迫して症状を引き起こしている可能性が高いと判断されました。
次に、腰を曲げたり伸ばしたりする動作で、可動域と痛みの出方を確認しました。腰を前に曲げるときは特に問題ありませんでしたが、後ろに反らすときには腰の裏側が伸びる感覚があり、お尻の筋肉の柔軟性が低下していることが分かりました。
また、背中の張りについても確認しました。M様は「疲れると背中の脇腹の方が張ってくる」と訴えていましたが、これも疲労が蓄積しやすい場所であり、全体的な筋肉の緊張が高まっていることを示していました。
施術方針の説明と納得
触診と検査の結果を踏まえて、施術者は丁寧に状況を説明してくれました。
「お尻の筋肉、特に梨状筋という筋肉が極端に硬くなっています。この筋肉の真下を坐骨神経が通っているので、この硬さが神経を圧迫して、足のだるさや痛みを引き起こしていると考えられます」
「以前の病院で骨に異常がなかったということですので、骨の問題ではなく筋肉の問題である可能性が高いです。逆に言えば、この筋肉の硬さを取り除いて、神経への圧迫を解放できれば、症状は改善していくと思います」
この説明を聞いて、M様は安心されたようでした。骨の問題ではないこと、筋肉の硬さが原因であること、そして改善の可能性があることが分かったからです。
施術方針としては、まず電気療法で深部の筋肉をほぐし、神経症状を鎮めること。その後、手技療法で筋肉をさらに緩めていくこと。
そして、自宅でのセルフケアとして、温めることと軽いストレッチを続けることが提案されました。
また、M様が希望していたダイエット施術「ダイナミット」についても説明がありました。お腹のインナーマッスルを鍛えることで代謝を上げ、脂肪を減らしていく施術です。
筋肉量が増えれば、坐骨神経痛の予防にもつながります。70代、80代の方でも効果が出ている実績があることも伝えられました。
M様は「年齢的にもう無理かなと思っていた」と言いながらも、可能性があることに希望を感じたようでした。
ハイボルテージ療法による即効アプローチ
世界レベルの電気療法とは
「たく整骨院」では、特許技術を活用した最新の電気療法機器を導入しています。
その一つが「ハイボルテージ療法」です。これは、高圧の電気刺激を体の深部に到達させる治療法で、海外で活躍する有名スポーツ選手なども使用している世界レベルの機器です。
通常の電気治療機器では、皮膚の抵抗が大きく、表面的な筋肉にしか刺激が届きません。しかしハイボルテージ療法は、皮膚抵抗を最低限に抑える特殊な波形を使用しているため、深部の筋肉や神経にまで直接アプローチできるのです。
M様の場合、梨状筋という深い場所にある筋肉が硬くなっており、その硬さが坐骨神経を圧迫していました。この深部の筋肉に対して、手技だけでアプローチするのは時間がかかります。
しかしハイボルテージ療法を使えば、深部の筋肉を直接刺激し、短時間で効果を出すことができるのです。
施術の実際とM様の反応
初回の施術では、まずハイボルテージ療法から始められました。
M様にはうつ伏せになっていただき、腰とお尻の部分にシール状の電極を貼り付けます。この電極から高圧の電気刺激が流れ、深部の筋肉に到達します。
「ピリピリした刺激がありますので、きつかったら教えてください」と声をかけながら、徐々に出力を上げていきます。M様は「大丈夫です」と答えながら、初めての感覚に少し驚いた様子でした。
電気刺激は、筋肉を収縮させたり弛緩させたりすることで、血流を促進し、筋肉の緊張を解きほぐします。また、神経の興奮を抑える効果もあるため、痛みやだるさを直接的に軽減することができます。
施術中、特に反応が強かったのは、右のお尻の部分でした。「ここが一番きつく感じますか?」と聞かれたM様は「はい、すごく響きます」と答えました。
これは、まさに梨状筋の部分に電気刺激が届いている証拠です。
ハイボルテージ療法は約10分間行われました。終わった後、M様に立ち上がってもらうと、「あれ、さっきより軽い気がします」という反応がありました。
深部の筋肉が緩み、神経への圧迫が軽減されたことで、即座に症状が改善し始めたのです。
電気療法の科学的根拠
ハイボルテージ療法がなぜ効果的なのか、科学的な根拠があります。
まず、高圧の電気刺激は、通常の電気治療よりも深い組織に到達します。皮下5〜10センチの深さまで刺激が届くため、深層筋や神経根にまで直接アプローチできるのです。
また、電気刺激は「ゲートコントロール理論」という痛みのメカニズムにも作用します。これは、電気刺激によって太い神経線維を興奮させることで、痛みを伝える細い神経線維の信号をブロックするという理論です。
簡単に言えば、電気刺激が痛みの信号を脳に伝わりにくくするのです。
さらに、電気刺激は筋肉のポンプ作用を促進します。筋肉が収縮と弛緩を繰り返すことで、血液やリンパの流れが良くなり、疲労物質や発痛物質が排出されやすくなります。
これにより、筋肉の硬さが取れ、痛みが軽減されるのです。
M様のような筋肉性の坐骨神経痛に対しては、このハイボルテージ療法が非常に効果的です。手技だけでは届かない深部の筋肉に直接アプローチでき、速攻性があるため、初回から症状の変化を実感できることが多いのです。
手技療法で筋肉を徹底的にほぐす
梨状筋へのピンポイントアプローチ
ハイボルテージ療法で深部の筋肉を緩めた後は、手技療法でさらに細かく筋肉をほぐしていきます。
M様の場合、特に重点的にアプローチしたのは、右のお尻にある梨状筋でした。この筋肉は、股関節の奥深くにあるため、表面からのマッサージだけでは十分にほぐすことができません。
施術者は、解剖学の知識を活かして、梨状筋の位置を正確に把握しながら、適切な角度と圧力で筋肉にアプローチしていきます。
「ここが一番硬いですね」と言いながら、M様の反応を確認しながら慎重に圧をかけていきます。
M様は「痛いけど、気持ちいい」という表情をされていました。これは、まさに硬くなっている部分がほぐれている証拠です。痛みを我慢するような強い圧ではなく、心地よい範囲での刺激が、筋肉を効果的に緩めるのです。
梨状筋をほぐすことで、その下を通っている坐骨神経への圧迫が軽減されます。これが、坐骨神経痛を根本から改善するための最も重要なポイントなのです。
腰と背中の筋肉も同時にケア
坐骨神経痛の原因は、お尻の筋肉だけではありません。
腰の筋肉や背中の筋肉も、全体的に硬くなっていることが多いのです。M様も、腰に重だ





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