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坐骨神経痛②


前回に引き続き坐骨神経痛についてご紹介します☺️


今回は坐骨神経痛の予防やセルフケアについてお話しします✨


坐骨神経痛はしびれ、焼けるような痛みや重い麻痺など、とてもつらい症状が長期間にわたって生じるため、一度経験したことのある人は「もう二度とかかりたくない」と感じることでしょう。

坐骨神経痛は日常生活の中で予防することができます。例えば、「背骨の関節や椎間板への負担を少なくするよう心掛ける」「適度な筋力トレーニングやストレッチを日々繰り返し行い続ける」などが、予防になります。



①姿勢に気をつける

日々の習慣から自然と身についてしまった悪い姿勢は、腰に大きな負担をかけています。腰に負担がかかるような姿勢、例えば中腰や前かがみの体勢を長時間とらないように気をつけましょう。

また足を組まずに座り、均一にお尻に負荷がかかるように座ることも大切です。まずは基本の正しい立ち姿勢をマスターし、以下のように姿勢をつくるように心がけましょう。




  • 下腹を少し前に突き出して立ち、左右の鼠径部(そけいぶ)に軽く手をあてる。

  • 手の人さし指・中指・薬指の指は開かずそろえて、指の腹を軽く鼠径部に軽く押しあてる。

  • 足は、まっすぐにそろえた状態で、息を長く吐きながら、軽くお辞儀をするようにお尻を真後ろにゆっくりと引く。

  • 両手で触っている鼠径部の緊張がゆるむような感覚があるところで、お尻を引いていた動きをストップさせる

  • 腰のそり返りがゆるみ、楽になっていれば顔を正面に向けて、肩の力を抜き両腕をおろす。

  • お腹の奥に力が入った状態で、お尻の筋肉も中心に向けて軽くしめる。

  • かかとに重心をのせ、足の指は浮かないようにして、その姿勢のまま足を見おろし足の甲のつま先側半分が見える状態を保つ。



②体を動かす

坐骨神経痛を予防するには、大きな原因である腰椎間板ヘルニアの予防、つまりは腰痛にならないことがよいです。毎日のストレッチや運動などで腰への負担を減らし、足腰の筋力をつけましょう。

水中ウォーキングやハイキングなど腰への負担が少ない運動が適しています。




③正しい生活習慣を心掛ける

病気の予防には、バランスのよい食事、適度な運動、十分な睡眠やストレスをためないなどの正しい生活習慣を送ることが大切です。

また、冷えは血行不良になり、すべての神経痛の痛みを増長させ、腰痛を悪化させてしまいます。そのため冬の寒さ対策、夏の冷房対策を万全にし、体を冷やさないような食生活を心がけましょう。






坐骨神経痛の対処法





坐骨神経痛のつらい痛みを少しでも緩和させることで、体や心の負担が軽減され、生活がしやすくなります。日々の生活の中でほんの少し気を付けるだけで、腰痛予防や体の痛みを軽減することにつながるのです。





自宅でできるセルフケア





腰痛が出たら、腰に負担がかからないようにできるだけ横になるようにしましょう。痛みが治まってから少しずつゆっくりと動き、無理をせずに楽な体勢を取ります。

このとき、腰の部分を動かさないようにしましょう。急性的な腰痛で動けなくなったときは腰の痛む部位を冷やし、コルセットやさらしを巻くようにします。

慢性的な腰痛のときは、腰に湿布を貼る、またはゆっくり湯船につかるなどで身体を温め、足腰をマッサージして血行をよくし、神経や筋肉をほぐしましょう。

鎮痛剤は痛みが強いときに飲むのはよいでしょう。ただし、飲み続けると胃や腎臓に負担をかける可能性があるので注意が必要です。






専門家に相談


腰痛は重篤な病気を引き起こします。日常生活がままならないような激しい痛みがある場合は、できるだけ早くに整形外科での受診や検査で診断をしてもらいましょう。



神経痛は、整骨院で骨の調節や筋肉の緊張をとってもらえるだけでも改善する場合があります。また、整形外科で処方される痛み止め(非ステロイド消炎鎮痛薬)は患部の炎症による痛みには効きやすいですが、神経痛は抑えきれないことがありますので、そういう場合にも整骨院での痛みを緩和する施術はおすすめです。整骨院での症状改善やカウンセリングなどを希望される方は、お気軽にたく整骨院へご相談ください。




丁寧にカウンセリングさせていただくことはもちろん、常に患者様の心に寄り添い対応いたします。また、患者様一人一人の症状に合った施術を行い、完治を目指して症状を原因から改善していきます🙏


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